LXDEではなぜかメニューから自動起動アプリを追加できないので、設定ファイルから追加
★やったこと
/etc/xdg/lxsession/LXDE/autostart に実行したいコマンドを追記する(全体の設定)
ユーザーごとの設定は ~/.config/autostart へ追記
行の最初に @マークをつける
# をつけるとコメントアウトできる
例えば、この時は起動時にファイアーウォール起動と音量調節を追加したかったので
@sudo firestarter --start-hidden
@amixer -c 0 sset 'Master' 50%
を追記しました。
Debian 7.6
参考サイト: http://hellohelloworld.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/lxde-861e.html
2014年8月29日金曜日
2014年8月28日木曜日
Debian Linux で Minecraft をプレイ
Debian Linux に 割れ Minecraft をインストールしてみる
随時最新バージョンへのアップデートも行われるようだ
ここからLinux版をダウンロード
http://www.yohanesandmarco.com/2013/11/minecraft-is-game-that-you-can-play-to.html
この動画を見ながらやると分かりやすい
https://www.youtube.com/watch?v=5n91e4tnHpc
ダウンロードしたものを解凍して.jarファイルをダブルクリック
初回は、適当な名前を入れてLog in を押す
2回目からは、名前を選んでPlay を押す
真ん中のPlayを押すとインストールが始まり、
ユーザーのホームに .minecraft フォルダができる。
エンジョイ!
試しにMinecraftForge と CraftGuide mod をいれてみたが
問題なく動作しているようだ
(MinecraftForgeを入れた後は一旦ゲームを起動しないとmodsフォルダが生成されないので忘れずに)
マルチプレイも可能のようだ
次回プレイするときも.jarファイルをクリックすればよい
.jarファイルは失くさないように.minecraftフォルダへ格納した
Debian 7.6
extras tags : minecraft , インストール , Linux , debian , PC
随時最新バージョンへのアップデートも行われるようだ
ここからLinux版をダウンロード
http://www.yohanesandmarco.com/2013/11/minecraft-is-game-that-you-can-play-to.html
この動画を見ながらやると分かりやすい
https://www.youtube.com/watch?v=5n91e4tnHpc
ダウンロードしたものを解凍して.jarファイルをダブルクリック
初回は、適当な名前を入れてLog in を押す
2回目からは、名前を選んでPlay を押す
真ん中のPlayを押すとインストールが始まり、
ユーザーのホームに .minecraft フォルダができる。
エンジョイ!
試しにMinecraftForge と CraftGuide mod をいれてみたが
問題なく動作しているようだ
(MinecraftForgeを入れた後は一旦ゲームを起動しないとmodsフォルダが生成されないので忘れずに)
マルチプレイも可能のようだ
次回プレイするときも.jarファイルをクリックすればよい
.jarファイルは失くさないように.minecraftフォルダへ格納した
Debian 7.6
extras tags : minecraft , インストール , Linux , debian , PC
2014年8月27日水曜日
Debian Linux で 艦これ
last update -- 2014-09-13
このブラウザは、google chrome
ザックリとプレイしてみたがまったく問題無し
windowsと同様 google chrome か Adobe Flash player が必要
Adobe Flash ダウンロード
Google chrome ダウンロード
追記--2014-09-13:google chrome バージョン37.0.2062ではFlashがなぜか動作しない
もし、google chrome を使っていて動作しない場合は、ダウングレードしよう-やり方
古いバージョンが嫌な場合は、google chromeと同じ機能を持つ chromium を入れよう
--やり方
アカウントを作ってもすでに満員でプレイできないようで、抽選開始時間にpcの前に張ってないと当選できない模様
(この時は抽選開始からアクセスして当選に20分かかった)
ブラウザゲーにはいいかげん対応環境にLinuxも書くべきだろう、Adobe と Google がLinux版だしてる時点でもう動作が確定してるんだから。
Debian 7.6
このブラウザは、google chrome
ザックリとプレイしてみたがまったく問題無し
windowsと同様 google chrome か Adobe Flash player が必要
Adobe Flash ダウンロード
Google chrome ダウンロード
追記--2014-09-13:google chrome バージョン37.0.2062ではFlashがなぜか動作しない
もし、google chrome を使っていて動作しない場合は、ダウングレードしよう-やり方
古いバージョンが嫌な場合は、google chromeと同じ機能を持つ chromium を入れよう
--やり方
アカウントを作ってもすでに満員でプレイできないようで、抽選開始時間にpcの前に張ってないと当選できない模様
(この時は抽選開始からアクセスして当選に20分かかった)
ブラウザゲーにはいいかげん対応環境にLinuxも書くべきだろう、Adobe と Google がLinux版だしてる時点でもう動作が確定してるんだから。
Debian 7.6
2014年8月26日火曜日
Xfce LXDE 言語変更
Gnome デスクトップではメニューから言語変更できたが、Xfce と LXDE では言語変更のメニューが見当たらなくて変更できない
Gnomeで変更した後に XfceやLXDEに切り替えればその言語変更が継承されるが
Xfce とLXDE単体ではメニューから変更できず、それらしいパッケージも見つからず
★やったこと
変更したい言語の locale を有効にしてから /etc/default/locale を編集する
これでデスクトップやウインドウのメニューなどは英語表記になったが、日本語入力や日本語のファイルも扱える
日本語に戻す場合は
参考サイト: http://www.server-world.info/query?os=Debian_7.0&p=japanese
debian 7.6
Gnomeで変更した後に XfceやLXDEに切り替えればその言語変更が継承されるが
Xfce とLXDE単体ではメニューから変更できず、それらしいパッケージも見つからず
★やったこと
変更したい言語の locale を有効にしてから /etc/default/locale を編集する
LANG="en_US.utf8"
これでデスクトップやウインドウのメニューなどは英語表記になったが、日本語入力や日本語のファイルも扱える
日本語に戻す場合は
LANG="ja_JP.utf8"
参考サイト: http://www.server-world.info/query?os=Debian_7.0&p=japanese
debian 7.6
2014年8月25日月曜日
WARNING: gnome-keyring というエラー
WARNING: gnome-keyring:: couldn't connect to: /home/user/.cache/keyring-Ckr4bA/pkcs11: No such file or directory
というエラーがでたので対処
/etc/xdg/autostart/gnome-keyring-pkcs11.desktop に追記
参考サイト: http://askubuntu.com/questions/243210/why-do-i-get-this-warning-from-gnome-keyring-in-xubuntu
というエラーがでたので対処
/etc/xdg/autostart/gnome-keyring-pkcs11.desktop に追記
Exec=/usr/bin/gnome-keyring-daemon --start --components=pkcs11
OnlyShowIn=GNOME;Unity;XFCE;LXDE;
X-GNOME-Autostart-Phase=Initialization
X-GNOME-AutoRestart=false
X-GNOME-Autostart-Notify=true
X-GNOME-Bugzilla-Bugzilla=GNOME
X-GNOME-Bugzilla-Product=gnome-keyring
X-GNOME-Bugzilla-Component=general
X-GNOME-Bugzilla-Version=3.4.1
XfceデスクトップだったのでXFCEを追記、ついでにLXDEデスクトップも追記OnlyShowIn=GNOME;Unity;XFCE;LXDE;
X-GNOME-Autostart-Phase=Initialization
X-GNOME-AutoRestart=false
X-GNOME-Autostart-Notify=true
X-GNOME-Bugzilla-Bugzilla=GNOME
X-GNOME-Bugzilla-Product=gnome-keyring
X-GNOME-Bugzilla-Component=general
X-GNOME-Bugzilla-Version=3.4.1
参考サイト: http://askubuntu.com/questions/243210/why-do-i-get-this-warning-from-gnome-keyring-in-xubuntu
2014年8月24日日曜日
/tmp と /var を別ディスクに移動
頻繁にデータ書き込み、消去がある /tmp と /var を移動する
★やったこと
# fdisk で移動先のパーティションを作る
# mkfs.ext4 でフォーマットする
新しい /tmp をつくり権限を設定する
シングルユーザーモードへ
新しい /var を作る
リネームしてバックアップしとく
シンボリックリンクを貼る
/etc/fstab に追記して自動マウントを設定
なるべくUUIDに
再起動
Debian 7.6
参考サイト: http://www.ibm.com/developerworks/jp/linux/library/l-partplan4/
★やったこと
# fdisk で移動先のパーティションを作る
# mkfs.ext4 でフォーマットする
マウントポイントを作る
# mkdir /mnt/rwstorage
マウントする
# mount /dev/デバイス名 /mnt/rwstorage
新しい /tmp をつくり権限を設定する
# cd /mnt/rwstorage # mkdir tmp # chmod 1777 tmp
シングルユーザーモードへ
# init 1
新しい /var を作る
# cd /mnt/rwstorage # mkdir var
/var をコピーする
# cd /var # cp -av * /mnt/rwstorage/var
リネームしてバックアップしとく
# cd / # mv var var.old # mv tmp tmp.old
シンボリックリンクを貼る
# cd / # ln -s /mnt/rwstorage/var /var # ln -s /mnt/rwstorage/tmp /tmp
/etc/fstab に追記して自動マウントを設定
/dev/デバイス名 /mnt/rwstorage ext2 defaults 1 2
再起動
Debian 7.6
参考サイト: http://www.ibm.com/developerworks/jp/linux/library/l-partplan4/
2014年8月23日土曜日
Debian Linux 音がでない
久々にDebianをクリーンインストールしたらなぜか音が出ない
★やったこと
サウンドデバイスが認識されているか調べる
もしなければ $ lspci として一覧から、Audio や Sound などの文字があるサウンドデバイスらしきものを見つける
ドライバ正常かしらべる
snd_hda_intel がモジュール名でドライバは正常らしい
/etc/modprobe.d/alsa-base.conf に下記を追記する
これで解決した
だけどもう一台のPCは、この記述がなくても音がなっている。しかもalsa-base.confの中身は同じだった。
またはalsamixerで音量調節
その他の対処-----以下参考サイト引用
参考サイト: http://www20.atwiki.jp/kobapan/pages/184.html
★やったこと
サウンドデバイスが認識されているか調べる
$ lspci -nn | grep Audio
00:1b.0 Audio device [0403]: Intel Corporation NM10/ICH7 Family High Definition Audio Controller [8086:27d8] (rev 01)
00:1b.0 Audio device [0403]: Intel Corporation NM10/ICH7 Family High Definition Audio Controller [8086:27d8] (rev 01)
もしなければ $ lspci として一覧から、Audio や Sound などの文字があるサウンドデバイスらしきものを見つける
ドライバ正常かしらべる
$ lsmod | grep snd
snd_hda_intel 26259 4
snd_hda_codec 78031 1 snd_hda_intel
snd_hwdep 13186 1 snd_hda_codec
snd_pcm 68083 3 snd_hda_codec,snd_hda_intel
snd_page_alloc 13003 2 snd_pcm,snd_hda_intel
snd_seq 45126 0
snd_seq_device 13176 1 snd_seq
snd_timer 22917 2 snd_seq,snd_pcm
snd 52893 14 snd_timer,snd_seq_device,snd_seq,snd_pcm,snd_hwdep,snd_hda_codec,snd_hda_intel
soundcore 13065 1 snd
snd_hda_intel 26259 4
snd_hda_codec 78031 1 snd_hda_intel
snd_hwdep 13186 1 snd_hda_codec
snd_pcm 68083 3 snd_hda_codec,snd_hda_intel
snd_page_alloc 13003 2 snd_pcm,snd_hda_intel
snd_seq 45126 0
snd_seq_device 13176 1 snd_seq
snd_timer 22917 2 snd_seq,snd_pcm
snd 52893 14 snd_timer,snd_seq_device,snd_seq,snd_pcm,snd_hwdep,snd_hda_codec,snd_hda_intel
soundcore 13065 1 snd
snd_hda_intel がモジュール名でドライバは正常らしい
/etc/modprobe.d/alsa-base.conf に下記を追記する
options snd-hda-intel model=generic
これで解決した
だけどもう一台のPCは、この記述がなくても音がなっている。しかもalsa-base.confの中身は同じだった。
またはalsamixerで音量調節
$ alsamixer
これが音量マックスの状態その他の対処-----以下参考サイト引用
lspciやlsusbでハードウェアを認識できないとき。
正常に取り付けられているか、ハードウェアに異常がないかのチェックが必要。
正常に取り付けられているか、ハードウェアに異常がないかのチェックが必要。
lsmodコマンドでドライバモジュールが表示されないとき。
ドライバをインストールする必要がある。
ドライバをインストールする必要がある。
$ sudo apt-get install firmware-linux-nonfree firmware-realtek
参考サイト: http://www20.atwiki.jp/kobapan/pages/184.html
2014年8月22日金曜日
Linux で HDD の寿命をチェック
★やったこと
smartmontools をインストール
チェックするHddのデバイス名を調べる
Hddをチェック
VALUE の数値が THRESH を下回ると WHEN_FAILED にエラーメッセージが出るらしい
Debian 7.6
参考サイト: http://blue-red.ddo.jp/~ao/wiki/wiki.cgi?page=Linux%A4%C7%A5%CF%A1%BC%A5%C9%A5%C7%A5%A3%A5%B9%A5%AF%A4%CES.M.A.R.T.%BE%F0%CA%F3%A4%F2%C9%BD%BC%A8%A4%B9%A4%EB
smartmontools をインストール
# apt-get install smartmontoolsまたは Synaptic Packageから。
チェックするHddのデバイス名を調べる
# fdisk -l
Hddをチェック
# smartctl -a /dev/sda | more
VALUE の数値が THRESH を下回ると WHEN_FAILED にエラーメッセージが出るらしい
Debian 7.6
参考サイト: http://blue-red.ddo.jp/~ao/wiki/wiki.cgi?page=Linux%A4%C7%A5%CF%A1%BC%A5%C9%A5%C7%A5%A3%A5%B9%A5%AF%A4%CES.M.A.R.T.%BE%F0%CA%F3%A4%F2%C9%BD%BC%A8%A4%B9%A4%EB
2014年8月19日火曜日
Linux で アメーバピグ
last update -- 2014-09-13
これはもう標準でできるようだ
追記: ブラウザゲームはまだAdobe Flash だけのようなので Adobe Flash をいれるか または google chrome をいれるしかないようだ
Adobe Flash ダウンロード
Google chrome ダウンロード
追記--2014-09-13:google chrome バージョン37.0.2062ではFlashがなぜか動作しない
もし、google chrome を使っていて動作しない場合は、ダウングレードしよう-やり方
古いバージョンが嫌な場合は、google chromeと同じ機能を持つ chromium を入れよう
--やり方
もし不具合があれば Flash を最新にアップデート すればいい
でも最近のLinuxは Adobe flash ではなく GNU gnash が標準のようだ
理由は、Abobe に依存しないようにするためだそうだ
時代に合わないボッタクリメーカーはこの先いつなくなるか分からないし突然有料と言い出すかもしれないしな、マイクロソフトと同じで
これはもう標準でできるようだ
追記: ブラウザゲームはまだAdobe Flash だけのようなので Adobe Flash をいれるか または google chrome をいれるしかないようだ
Adobe Flash ダウンロード
Google chrome ダウンロード
追記--2014-09-13:google chrome バージョン37.0.2062ではFlashがなぜか動作しない
もし、google chrome を使っていて動作しない場合は、ダウングレードしよう-やり方
古いバージョンが嫌な場合は、google chromeと同じ機能を持つ chromium を入れよう
--やり方
もし不具合があれば Flash を最新にアップデート すればいい
でも最近のLinuxは Adobe flash ではなく GNU gnash が標準のようだ
理由は、Abobe に依存しないようにするためだそうだ
時代に合わないボッタクリメーカーはこの先いつなくなるか分からないし突然有料と言い出すかもしれないしな、マイクロソフトと同じで
2014年8月18日月曜日
Linux に EVE Online をインストール
last update 2014/08/23
メインPCでプレイしている EVE Online を Linux にインストールするぞ
★やったこと
Nvidia などの3D描画機能があるグラボとドライバを入れる→ここを参照
次に
追記-2014-8-23:Playonlinux単体でも全バージョンのWineを入れられるが事前に入ってないと警告が出るので# apt-get install wine で入れる
64bit PCの場合は32bitに対応するために以下の3ステップが必要
# dpkg --add-architecture i386
# apt-get update
# apt-get install wine-bin:i386
gpg key とリポジトリを追加して playonlinux をインストール
この公式サイトにディストリビューション別のインストール方法が明記されてる
http://www.playonlinux.com/en/download.html
debian wheezy の場合
EVE Online をインストール
先に公式サイトでWindows用のクライアントをダウンロードしとくとスムーズだ
この動画を見ながらやると分かりやすい
http://youtu.be/-RXoZxDbzP4
どのタイミングで必要なのか分からないがcurlをインストール
メニュー → Games → PlauOnLnux を選択
開いたら Install -> Games をクリック
EVE Online を探して Install をクリック
あとはwindowsみたいにnext 、next と進んでいけば良い
途中でグラボのメモリを聞かれるので
$ lspci -v
で調べとくと良い
01:00.0 VGA compatible controller: NVIDIA Corporation G98 [GeForce 8400 GS] (rev a1) (prog-if 00 [VGA controller])
Flags: bus master, fast devsel, latency 0, IRQ 16
Memory at fd000000 (32-bit, non-prefetchable) [size=16M]
Memory at d0000000 (64-bit, prefetchable) [size=256M]
Memory at fa000000 (64-bit, non-prefetchable) [size=32M]
I/O ports at dc00 [size=128]
[virtual] Expansion ROM at feae0000 [disabled] [size=128K]
Capabilities: <access denied>
Kernel driver in use: nvidia
この部分がグラボのメモリサイズ
訂正-2014-8-23-:これがビデオメモリサイズ
# grep -i memory /var/log/Xorg.0.log
eve online はサイズが大きいので1時間以上かかった
終わりにランチャーのアップデートが勝手に始まっちゃうので、終わったら念のため再起動しとこうか
そしたら
メニュー → Games → PlayOnLinux
でEVE Online を選んで Run 起動
一部ランチャーの画像表示が崩れたけど、ランチャーの機能は問題無し(そのうち解決するだろう)
なぜかたまぁに綺麗にうつる
CLIENT READY になるまで少し間が空く
そしたらいつものようにログイン
サブPC低スペだから最低画質でウインドウモードだけど
ミッション、惑星開発、採掘をやってみたが問題無し
一回だけ起動中にランタイムエラーが出たことがあるが、
ランチャーのセッテイングから
EVE Client Settings -> EVE Online Repair Tool で Start をしてPC再起動したら治った。
今のところプレイに問題無し
まぁこのゲームするには低スペ過ぎだし古いHDDだがそれにしてはなかなかいいパフォーマンス
これはもうメインPCもLinuxに完全移行してオンラインゲームを次々と開拓してくのも面白いかも
追記-2014-8-23-----:32bit pcでは成功しその後も安定してるが、64bit pc ではランチャーから先が起動しない、原因はおそらくこれ
PlayOnLinux is unable to find 32bits OpenGL libraries.
You might encounter problem with your games
ライブラリの模索が必要
Debian 7.6
参考サイト: http://www.playonlinux.com/en/download.html
http://youtu.be/-RXoZxDbzP4
http://askubuntu.com/questions/46197/how-to-check-video-memory-size
メインPCでプレイしている EVE Online を Linux にインストールするぞ
★やったこと
Nvidia などの3D描画機能があるグラボとドライバを入れる→ここを参照
次に
追記-2014-8-23:Playonlinux単体でも全バージョンのWineを入れられるが事前に入ってないと警告が出るので# apt-get install wine で入れる
64bit PCの場合は32bitに対応するために以下の3ステップが必要
# dpkg --add-architecture i386
# apt-get update
# apt-get install wine-bin:i386
gpg key とリポジトリを追加して playonlinux をインストール
この公式サイトにディストリビューション別のインストール方法が明記されてる
http://www.playonlinux.com/en/download.html
debian wheezy の場合
# wget -q "http://deb.playonlinux.com/public.gpg" -O- | apt-key add -
# wget http://deb.playonlinux.com/playonlinux_wheezy.list -O /etc/apt/sources.list.d/playonlinux.list
# apt-get update
# apt-get install playonlinux
# wget http://deb.playonlinux.com/playonlinux_wheezy.list -O /etc/apt/sources.list.d/playonlinux.list
# apt-get update
# apt-get install playonlinux
EVE Online をインストール
先に公式サイトでWindows用のクライアントをダウンロードしとくとスムーズだ
この動画を見ながらやると分かりやすい
http://youtu.be/-RXoZxDbzP4
どのタイミングで必要なのか分からないがcurlをインストール
# apt-get install curl
ほとんどの人はすでに入っているだろうメニュー → Games → PlauOnLnux を選択
開いたら Install -> Games をクリック
EVE Online を探して Install をクリック
あとはwindowsみたいにnext 、next と進んでいけば良い
途中でグラボのメモリを聞かれるので
訂正-2014-8-23-:これがビデオメモリサイズ
# grep -i memory /var/log/Xorg.0.log
# grep -i memory /var/log/Xorg.0.log
[ 32.611] (--) NVIDIA(0): Memory: 262144 kBytes
[ 32.653] (II) NVIDIA: Using 768.00 MB of virtual memory for indirect memory access.
[ 33.584] (==) NVIDIA(0): Disabling shared memory pixmaps
また、Nvidiaの場合はメニューのNVIDIA X Server Stettings を見た方が早かった。[ 32.611] (--) NVIDIA(0): Memory: 262144 kBytes
[ 32.653] (II) NVIDIA: Using 768.00 MB of virtual memory for indirect memory access.
[ 33.584] (==) NVIDIA(0): Disabling shared memory pixmaps
eve online はサイズが大きいので1時間以上かかった
終わりにランチャーのアップデートが勝手に始まっちゃうので、終わったら念のため再起動しとこうか
そしたら
メニュー → Games → PlayOnLinux
でEVE Online を選んで Run 起動
一部ランチャーの画像表示が崩れたけど、ランチャーの機能は問題無し(そのうち解決するだろう)
なぜかたまぁに綺麗にうつる
CLIENT READY になるまで少し間が空く
そしたらいつものようにログイン
サブPC低スペだから最低画質でウインドウモードだけど
ミッション、惑星開発、採掘をやってみたが問題無し
一回だけ起動中にランタイムエラーが出たことがあるが、
ランチャーのセッテイングから
EVE Client Settings -> EVE Online Repair Tool で Start をしてPC再起動したら治った。
今のところプレイに問題無し
まぁこのゲームするには低スペ過ぎだし古いHDDだがそれにしてはなかなかいいパフォーマンス
これはもうメインPCもLinuxに完全移行してオンラインゲームを次々と開拓してくのも面白いかも
追記-2014-8-23-----:32bit pcでは成功しその後も安定してるが、64bit pc ではランチャーから先が起動しない、原因はおそらくこれ
PlayOnLinux is unable to find 32bits OpenGL libraries.
You might encounter problem with your games
ライブラリの模索が必要
Debian 7.6
参考サイト: http://www.playonlinux.com/en/download.html
http://youtu.be/-RXoZxDbzP4
http://askubuntu.com/questions/46197/how-to-check-video-memory-size
2014年8月17日日曜日
Linux に Nvidiaドライバー インストール
DebianにNvidia ドライバーを入れる
★やったこと
自分のグラボを調べる
この公式サイトのDriversの項目のsupported devicesから上記の赤マークをみながらどれが合うか探す
https://wiki.debian.org/NvidiaGraphicsDrivers#Identification
かなり古いグラボだけど最新のドライバーも合うようだ
/etc/apt/sources.list にリポジトリを追記
(wheezyの場合のURL)
必要なパッケージをインストール
/etc/X11/xorg.conf.d に設定ファイルを作る
再起動
GUIでデュアルディスプレイなどの設定 rootでする
設定したらSave to Configuration Fileで/etc/X11/xorg.conf.d/20-nvidia.confに上書き
ところが
xfce4と設定がダブってる?ようでnvidia設定が反映されず
・メニュー -> Settings -> Settings Editor のdisplays を右クリでReset
・ユーザーの .cache を削除
・root の .cache を削除
をやったら設定が反映されるようになった
動作が少し速くなったような気がする
ゲーム以外の部分にも恩恵があるようだ
Debian 7.6
参考サイト: https://wiki.debian.org/NvidiaGraphicsDrivers#Identification
https://packages.debian.org/search?keywords=nvidia-detect
https://wiki.debian.org/NvidiaGraphicsDrivers#configure
★やったこと
自分のグラボを調べる
$ lspci -nn | grep VGA
/etc/apt/sources.list にリポジトリを追記
または
から選んで(wheezyの場合のURL)
インテルなのでとりあえずこれを追記
deb http://ftp.de.debian.org/debian wheezy main non-free
nvidia-detectをインストール
# apt-get install nvidia-detect
nvidia-detect で更に詳細を調べる
$ nvidia-detect
Detected NVIDIA GPUs:
01:00.0 VGA compatible controller [0300]: NVIDIA Corporation G98 [GeForce 8400 GS] [10de:06e4] (rev a1)
Your card is supported by the default drivers and version 173.
It is recommended to install the
nvidia-glx
package.
https://wiki.debian.org/NvidiaGraphicsDrivers#Identification
かなり古いグラボだけど最新のドライバーも合うようだ
/etc/apt/sources.list にリポジトリを追記
(wheezyの場合のURL)
# wheezy-backports deb http://http.debian.net/debian/ wheezy-backports main contrib non-free(※ /debian/ と wheezy-backports の間はスペース1個入れないとエラーになる)
必要なパッケージをインストール
# aptitude update
# aptitude install linux-headers-$(uname -r|sed 's,[^-]*-[^-]*-,,')
# aptitude -t wheezy-backports -r install nvidia-kernel- dkms上記は推奨パッケージをインストールしてくれる
/etc/X11/xorg.conf.d に設定ファイルを作る
# mkdir /etc/X11/xorg.conf.d # echo -e 'Section "Device"\n\tIdentifier "My GPU"\n\tDriver "nvidia"\nEndSection' > /etc/X11/xorg.conf.d/20-nvidia.conf
再起動
GUIでデュアルディスプレイなどの設定 rootでする
# nvidia-settings
設定したらSave to Configuration Fileで/etc/X11/xorg.conf.d/20-nvidia.confに上書き
ところが
xfce4と設定がダブってる?ようでnvidia設定が反映されず
・メニュー -> Settings -> Settings Editor のdisplays を右クリでReset
・ユーザーの .cache を削除
・root の .cache を削除
をやったら設定が反映されるようになった
動作が少し速くなったような気がする
ゲーム以外の部分にも恩恵があるようだ
Debian 7.6
参考サイト: https://wiki.debian.org/NvidiaGraphicsDrivers#Identification
https://packages.debian.org/search?keywords=nvidia-detect
https://wiki.debian.org/NvidiaGraphicsDrivers#configure
2014年8月16日土曜日
xfce4 でデュアルディスプレイ
xfce4で標準のグラフィックドライバーのままで、デュアルディスプレイにする
★やったこと
メニューから Settings → Settings Editor
で左側の displays クリック
で右側の項目を展開していって Position の X と Y に数字をいれればいい
例えば、1440 × 900 というモニターが2つあったら
モニター1 モニター2
X 0 X 1440
Y 0 Y 0
て感じ
タスクバー右クリックの Panel -> Panel Preferences のOutputでどのモニターにタスクバーを表示させるか選択できる
参考サイト: http://daily.belltail.jp/?p=1128
Debian 7.6
★やったこと
メニューから Settings → Settings Editor
で左側の displays クリック
で右側の項目を展開していって Position の X と Y に数字をいれればいい
例えば、1440 × 900 というモニターが2つあったら
モニター1 モニター2
X 0 X 1440
Y 0 Y 0
て感じ
タスクバー右クリックの Panel -> Panel Preferences のOutputでどのモニターにタスクバーを表示させるか選択できる
参考サイト: http://daily.belltail.jp/?p=1128
Debian 7.6
2014年8月12日火曜日
HDDを増設
ユーザーのホームディレクトリだけ切り離して、他のディスクに移動するぞ
★やったこと
PCに新たなHDDを接続
接続した追加HDDがLinuxで認識されたデバイス名を探る
または # dmesg や # df を使うとよいらしい
/dev/sdb と判明
フォーマットをする
/mnt に newpart という空フォルダを作ってマウントする
ユーザーのホームをまるごと移動作業をするので、シングルユーザーモードへ移行
rootパスを入力して作業へ
homeへ移動してユーザーディレクトリを追加HDDへまるごとコピー
もともとあった home をリネームして空の home フォルダを作る
さっきコピーした追加HDDを /home にマウントする
イメージとしてはこんな感じ
追加HDDはユーザーエリアになった
HDD1 HDD2
/home/user/Desktop
Documents
Downloas
Pictures
次にシングルユーザーモードをCtrl + D で脱出
ログイン
次回から自動マウントするために /etc/fstab に追記する
/dev/sdb の部分はUUIDに置き換えることを推奨する
# blkid /dev/sdb でUUID表示
追記例 UUID=9043278a-1817-4ff5-8145-c79d8e24ea79 /home ext3 defaults 1 2
再起動して確認
少し動作が軽くなった気がする
完了
Debian 7.6
参考サイト: http://pcorange.jugem.jp/?eid=96
http://www.ibm.com/developerworks/jp/linux/library/l-partplan/
★やったこと
PCに新たなHDDを接続
接続した追加HDDがLinuxで認識されたデバイス名を探る
# fdisk -l
または # dmesg や # df を使うとよいらしい
/dev/sdb と判明
フォーマットをする
# mkfs.ext3 /dev/sdb
/mnt に newpart という空フォルダを作ってマウントする
# mkdir /mnt/newpart
# mount /dev/sdb /mnt/newpart
# mount /dev/sdb /mnt/newpart
ユーザーのホームをまるごと移動作業をするので、シングルユーザーモードへ移行
# init 1
rootパスを入力して作業へ
homeへ移動してユーザーディレクトリを追加HDDへまるごとコピー
# cd /home
# cp -av * /mnt/newpart
# cp -av * /mnt/newpart
もともとあった home をリネームして空の home フォルダを作る
# mv /home /home.old
# mkdir /home
# mkdir /home
さっきコピーした追加HDDを /home にマウントする
# mount /dev/sdb /home
イメージとしてはこんな感じ
追加HDDはユーザーエリアになった
HDD1 HDD2
/home/user/Desktop
Documents
Downloas
Pictures
次にシングルユーザーモードをCtrl + D で脱出
ログイン
次回から自動マウントするために /etc/fstab に追記する
/dev/sdb /home ext3 defaults 1 2
/dev/sdb の部分はUUIDに置き換えることを推奨する
# blkid /dev/sdb でUUID表示
追記例 UUID=9043278a-1817-4ff5-8145-c79d8e24ea79 /home ext3 defaults 1 2
再起動して確認
少し動作が軽くなった気がする
完了
Debian 7.6
参考サイト: http://pcorange.jugem.jp/?eid=96
http://www.ibm.com/developerworks/jp/linux/library/l-partplan/
2014年8月10日日曜日
Linux に MT4 をインストール
Wine を使ってFXでおなじみのMT4をインストールするぞ
★やったこと
Synaptic Package から Wine と検索して普通にインストール
バージョンは1.4
念のため一旦再起動
FX業者から適当にwindows用のmt4をダウンロード
あとはwindowsとまったく同じ手順で、exeファイルをダブルクリックでインストール開始
インストール画面もwindowsと同じ
インストール先が c:\Program Files\ .... となるけど
実際の場所はユーザーのホームディレクトリの隠しフォルダ .wine に drave_c という名のCドライブがある
このなかにお馴染みの Program Files と users がある
インストールが終わったらタスクバーのメニューから Wine → Programs とたどるとインストールされている事が確認できる
もしなければ ~/.wine/drave_c/Program Files の中から探して起動
すんなり起動 簡単♪簡単♪
Debian 7.6
★やったこと
Synaptic Package から Wine と検索して普通にインストール
バージョンは1.4
念のため一旦再起動
FX業者から適当にwindows用のmt4をダウンロード
あとはwindowsとまったく同じ手順で、exeファイルをダブルクリックでインストール開始
インストール画面もwindowsと同じ
インストール先が c:\Program Files\ .... となるけど
実際の場所はユーザーのホームディレクトリの隠しフォルダ .wine に drave_c という名のCドライブがある
このなかにお馴染みの Program Files と users がある
インストールが終わったらタスクバーのメニューから Wine → Programs とたどるとインストールされている事が確認できる
もしなければ ~/.wine/drave_c/Program Files の中から探して起動
すんなり起動 簡単♪簡単♪
Debian 7.6
アップデートが完了しない
タスクトレイに黄色いマークが出たから
# apt-get upgrade
だが黄色マークが消えない
再起動しても消えない
何度試してもアップデート完了しない
★やったこと
削除が必要なアップデートではこれを使う模様
apt-get と aptitude を併用すると良いようだ
参考サイト: http://www.garunimo.com/program/linux/linux8.xhtml
http://sandragon.hatenablog.com/entry/2014/02/11/152752
Debian 7.6
# apt-get upgrade
だが黄色マークが消えない
再起動しても消えない
何度試してもアップデート完了しない
★やったこと
# aptitude upgrade
削除が必要なアップデートではこれを使う模様
apt-get と aptitude を併用すると良いようだ
参考サイト: http://www.garunimo.com/program/linux/linux8.xhtml
http://sandragon.hatenablog.com/entry/2014/02/11/152752
Debian 7.6
2014年8月9日土曜日
日本語のファイル名 文字化け
ターミナルで
$ ls
とやると日本語ファイル名が??????って文字化けする
まぁランゲージを日本語に戻せばいいんだろうけど
でも、どうしてもランゲージを英語にして見栄えを良くしつつも
日本語のファイルもきっちり表示したいのだ
★やったこと
まずは現時点で有効なロケールを調べる
この C を使っても英語表示できるが厳密には英語ではないので
US英語を有効にしてみる
/usr/share/locale にてUS英語がインストールされているか確認
en_US を発見
/etc/locale.gen ファイルの中の en_US.UTF-8 の行の#を消して有効にする
有効にしたlocaleを更新
ユーザーのホームにある .bashrc に追記する
一番下の行から続けてわかりやすくこんな感じで追記した
好みに応じて各変数を表示したい言語に
環境変数の意味
LANG 他のlocale設定がない場合の標準値
LC_MESSAGES コマンドの出力メッセージ
LC_IDENTIFICATION locale情報についてのメタ情報
LC_COLLATE 文字列のソート順
LC_MEASUREMENT 測定法の単位
LC_TIME 日時と時刻
LC_CTYPE 扱う文字の種類
LC_NAME 氏名
その他
LC_TELEPHONE 電話番号
LC_PAPER 紙の大きさ
LC_ADDRESS 住所
LC_ALL すべてのlocale設定を上書きする設定
最後にターミナル再起動またはログオフ
同時にターミナルへの日本語入力も解決
追記-2014-8-22--
デスクトップやターミナルも全部、言語変更するときは
/etc/default/locale に追記する
参考サイト: http://landisk.kororo.jp/diary/08_locale.php#2
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0605/16/news027.html
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080515/301933/
https://wiki.archlinux.org/index.php/Locale_(%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E)
Debian 7.6
$ ls
とやると日本語ファイル名が??????って文字化けする
まぁランゲージを日本語に戻せばいいんだろうけど
でも、どうしてもランゲージを英語にして見栄えを良くしつつも
日本語のファイルもきっちり表示したいのだ
★やったこと
まずは現時点で有効なロケールを調べる
~$ locale -a
C
C.UTF-8
POSIX
ja_JP.utf8
C
C.UTF-8
POSIX
ja_JP.utf8
この C を使っても英語表示できるが厳密には英語ではないので
US英語を有効にしてみる
/usr/share/locale にてUS英語がインストールされているか確認
en_US を発見
/etc/locale.gen ファイルの中の en_US.UTF-8 の行の#を消して有効にする
有効にしたlocaleを更新
# locale-gen
ユーザーのホームにある .bashrc に追記する
一番下の行から続けてわかりやすくこんな感じで追記した
好みに応じて各変数を表示したい言語に
環境変数の意味
LANG 他のlocale設定がない場合の標準値
LC_MESSAGES コマンドの出力メッセージ
LC_IDENTIFICATION locale情報についてのメタ情報
LC_COLLATE 文字列のソート順
LC_MEASUREMENT 測定法の単位
LC_TIME 日時と時刻
LC_CTYPE 扱う文字の種類
LC_NAME 氏名
その他
LC_TELEPHONE 電話番号
LC_PAPER 紙の大きさ
LC_ADDRESS 住所
LC_ALL すべてのlocale設定を上書きする設定
最後にターミナル再起動またはログオフ
同時にターミナルへの日本語入力も解決
追記-2014-8-22--
デスクトップやターミナルも全部、言語変更するときは
/etc/default/locale に追記する
参考サイト: http://landisk.kororo.jp/diary/08_locale.php#2
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0605/16/news027.html
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080515/301933/
https://wiki.archlinux.org/index.php/Locale_(%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E)
Debian 7.6
2014年8月6日水曜日
xfce4のパネルが起動しない
GNOMEからxfce4に変更したあと、普通にログインするとパネルが起動しない。
これで実行を押せば次回からは自動でパネルが起動するようだが
ここで一旦、再起動してみたが
そして再起動
しかたないので、右クリックのメニューから Setting → panel を選択すると
No running instance of xfce4-panel was found と出てくる
これで実行を押せば次回からは自動でパネルが起動するようだが
パネルは起動したが、エラーも出る
ここで一旦、再起動してみたが
またNo running instance of xfce4-panel was found と出てきて実行すると、パネルは起動するがまたエラーも出る
おまけに常駐アプリが二重起動している!
これじゃあ不便だ
★やったこと
ユーザーのhomeディレクトリにある隠しフォルダ .cache を削除
$ rm -rf .cache
そして再起動
通常どおり起動するようになった
参考サイト: http://askubuntu.com/questions/50984/why-do-i-recieve-multiple-warnings-of-no-running-instance-of-xfce4-panel-was-fo
Debian 7.6
参考サイト: http://askubuntu.com/questions/50984/why-do-i-recieve-multiple-warnings-of-no-running-instance-of-xfce4-panel-was-fo
Debian 7.6
2014年8月5日火曜日
xfce4で日本語入力
標準のGNOMEデスクトップから軽いxfce4へ変更後
見栄えをよくするために、デスクトップメニューやブラウザメニューなどを全部英語表示に変更したら日本語入力ができなくなった。
★やったこと
ネズミのアイコンから Settings → Input Method Switcher を選択
出てきた一覧から uim-toolbar をチェック OK
で再起動
新たなツールバーが出現
一番左のボタンから Anthy(UTF-8) をチェック
設定でGlobal settings の Default input method を Anthy(UTF8)
Toolbar の Display を Always
で次回からデフォルトでツールバー表示、日本語入力可能になってる
日本語入力できた
ターミナルへの日本語入力はこっち
Debian 7.6
見栄えをよくするために、デスクトップメニューやブラウザメニューなどを全部英語表示に変更したら日本語入力ができなくなった。
★やったこと
ネズミのアイコンから Settings → Input Method Switcher を選択
出てきた一覧から uim-toolbar をチェック OK
で再起動
新たなツールバーが出現
一番左のボタンから Anthy(UTF-8) をチェック
設定でGlobal settings の Default input method を Anthy(UTF8)
Toolbar の Display を Always
で次回からデフォルトでツールバー表示、日本語入力可能になってる
日本語入力できた
ターミナルへの日本語入力はこっち
Debian 7.6
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