2020年9月2日水曜日

ついに Devuan linux をインストール

 前々から試したかったDevuan linux をインストール( devuan 3.0 )

PC構成

CPU: Ryzen 5 1400

グラボ: Radeon RX 550X

メモリ: 8G

インストール方法はDebian 10とまったく同じ


debian でインストールディスクを作ったのだけれどなぜか起動せず

仕方なくwin7のpcを起こしてネットインストールディスクを作ったら、今度は起動した

debianから分裂したdevuanへの当てつけか?と思った

追記:後日もう一度、debianでインストールディスクを作ったら、今度はイントーラーが動作したよ(同じくXfburnで焼いた)


初期の状態で、音声、映像、日本語、問題なし

systemdが省かれているので、debianより良いと思った。

むしろメインにしたいと。


インストール後につまづいた点は2つ

ログイン画面が出ない

音が出ない

原因は、ネットインストディスクだからなのか、ゲーム用PCだったので余計なものが刺さった状態でインストールしたからなのか、定かではない。


ログイン画面が出ない原因と解決

黒い画面で止まってしまうのでAltキーとCtrlキーを押しながらF1キーを押して、CUIログインへ

/var/log/xorg.0.logにある (EE)open /dev/dri/card0:NO such file or directory というエラーでグラフィックドライバーかと思ったけれど

Radeon用のドライバーは最初から入っているのに、なぜかAMDグラボ用のファームウェアが入っていない

# apt install firmware-amd-graphics

これでOK


しかしオレの場合は壊れたモニターの信号ケーブルがもう一本挿しっぱなしだったため、デュアルモニター扱いになっていて、画面がずれて表示されるw

仕方ないのでCUIログインへ戻り、そして startx

だけどメイン画面がずれてるので、カンでディスプレイメニューをたぐり寄せようとしたが、もう一本の信号ケーブルを引っこ抜いたらパッとメイン画面が戻ったw


音が出ないの原因と解決

pulsaudioのミキサーを開こうとしたが、Establishing connection to PulseAudio. Please wait… と出てしまう

$ pulseaudio --check 

$ pulseaudio -D

これでOK

でも再起動すると戻っちゃうので

メニューのセッションと起動の自動開始アプリケーションにこのコマンドを登録でOK



ふう....

Debianの嫌がらせなのか、それともマイクロソフトの嫌がらせなのかw

そんなにsystemdが無いのが不服なのかw

2020年7月27日月曜日

Linux と Windows と Android と mac を相互同期

Syncthing というクライアントを各デバイスにインストール

Linux , Windows , mac , Android , (iphoneは非対応)

外部サーバーにも設置可能

GUIで操作  *CUI操作は参考サイトを参照

公式サイト

debianは apt でも手に入る

クライアントは日本語なので、手探りでも操作の仕方が非常に分かりやすい

まずは各端末で同期したいデバイスを追加

同期フォルダは複数設定できる

同期したいフォルダにはそれぞれに同じフォルダーIDを設定する

フォルダーごとに細かい設定ができる
送受信する、受信のみ、送信のみ、速度、などなど

途中でpcを再起動or電源オフして、同期を再開する時は、自動で再開されるまで少しの間、未同期のまま止まることがある

ユーザーIDとパスワードも設定できる

その他高度な設定も可能

参考サイト




2020年6月28日日曜日

Debian linux デスクトップの背景が急に消えた

症状編
apt アップグレード後に再起動したら、デスクトップの背景だけ映らない、ただの灰色、背景のフォルダーアイコンも無い、左クリックも反応なし、何度再起動してもダメ、
デスクトップ背景の壁紙とかフォルダーアイコンとかのプロセスだけが停止している模様
その他は問題なく動いてる

長年linuxをやってて初めてのトラブルでやや戸惑う

このデスクトップ背景システムのプロセス名をしばらく調べてみた......

解決編
Xfceのデスクトップを使用しているので、ターミナル、ユーザー権限で
$ xfdesktop
と打ち込んでみる

壁紙とフォルダーアイコンが復活した、左クリックも反応あり




う〜む、なぜデスクトップ背景のプロセスだけが急に消えたんだろう???????
かなり極めて遭遇率の低いトラブルだと思う、こんなことがあり得るのか?ってくらい
デスクトップに干渉するアップデートではなかったのに



2019年9月16日月曜日

debian linux ファイルを splice する際にエラー: 入力/出力エラーです

新しいHDDへファイルをコピーするときに、いくつかのファイルで

ファイルを splice する際にエラー: 入力/出力エラーです

というエラーで完全にコピーできないファイルがあった。

この事象は、コピー元の不良セクタによるもの  らしい

このファイルを救出するために ddrescue コマンドを使う

debianでは、gddrescue というパッケージを入れれば使える

使い方
$ ddrescue "コピー元" "コピー先"


今回は1回の実行で、救出率 pct rescued:   99.99% となった

(500G中、mp4ファイル1個分の不良セクタ救出で事なきを得た)



一回で救出できない場合は、 -r (リトライ回数指定)    -f (強制上書き)
などのオプションを指定して再チャレンジ



このエラーがでたら、ディスクは変え時だろう



 

[Debian Linux] Brother レーザープリンタで印刷する Debian10 Buster 編

前回、Debian 9 stretch でドライバーインストールにつまづいたが、

今回、Debian 10 buster でもまたつまづいてしまった。

プリンタ:HL-L2330D

stretch ではsteamを入れてたのでi386を有効にしてあったが
buster ではしてなかったので、まずi386を有効にした。

# dpkg --add-architecture i386
# apt-get update

前回同様にブラザー本家の簡易インストーラーでやったけど、まずCUPSがないと出たのでsynapticからCUPSを入れた。

テスト印刷しようとしたら
今度は lpr がないと出たので lpr を同様に入れた。


あとはWebブラウザーで http://localhost:631/printers にアクセスしプリンタ設定したら
やっとテスト印刷完了
(最初はi386有効にしないでやったのでドライバーを選択できなくて汗った)

〜〜〜〜〜
最初はあせった、どうしようって
というか普通の人は、32bitアーキテクチャを有効にするとかなんとか知らないでしょw

なんて不親切な簡易インストーラー(笑)なんでしょう

普通はこの辺の処理も含めてスクリプトに記述すべきでしょう、簡易なんだから


2019年8月19日月曜日

[ Debian Linux ] Brotherのレーザープリンターで初めて印刷しようとしたができなかった時の解決方法

ブラザーの公式ページの説明通りに簡易インストーラーをダウンロードしてインストールしたけど印刷できない・・・ランプが点滅するだけ

OS Debian stretch
プリンタ:HL-L2330D

■原因
公式の説明文に忠実にインストール作業を完了しても、接続先とドライバー指定が違うモノになっているのが原因だった。

■解決方法

追記:64bit を使用してる場合は、i386アーキテクチャを有効にする
# dpkg --add-architecture i386
# apt-get update

1:まずは公式の説明通りに簡易インストーラーでドライバーをインストールする
  (インストール完了後の最後のメッセージに、ディレクトリが見つからないとか何とか出てきたけどとりあえず無視した)

2:webブラウザで http://localhost:631/admin にアクセス
(今回はFirefoxを使った)

3:プリンターの項目にあるプリンター管理をクリック

4:キュー名の列にあるデバイス名をクリック
(デバイス名が無い場合は戻って、プリンターの項目にあるプリンターの追加をクリックー>手順6へ)

5:プルダウンメニュー管理を押して、プリンターの変更をクリック
(IDとパスを求められる事があるが、ユーザーかroot、どちらかのIDとパスを入れる)

6:ローカルプリンターの列にある、自分のプリンターの型番があるところにチェッックチェックを入れる
続けるをクリック

7:特に何もせずに続けるをクリック

8:モデルの項目の中から自分のプリンターの型番を選択した状態にして、プリンターの変更をクリック

9:初期設定画面になるがここはデフォルトの設定をクリックした

これで出来た

試しにPDFファイルを開いて印刷してみたがコンビニと同じくらいキレイだと思った


2018年9月25日火曜日

[ Debian Linux ] スマホのプリインストアプリを rootなしで削除する

この方法は、android 5 以上で有効のようです。root不要です。

手順
synaptic または apt-get で adb をインストール

スマホをデバッグモードにする(端末情報のビルド番号を連打w)
開発者向けオプションでUSBデバッグをオンにする

PCにUSBで繋ぐ(充電しかできないUSBケーブルは☓)

コマンドで接続を確認
$ adb devices

スマホの画面にUSB接続を許可するかというメーッセージがでるのでOKをタップ

開発者向けオプション

コマンドで接続を確認
$ adb devices
もしunauthorizedというメーッセージが含まれていたらまだ認識されてないので
adbの停止と起動を試みる
adbの停止
$ adb kill-server
adbを起動
$ adb start-server

次にアプリを削除するコマンドはこれ
$  adb shell pm uninstall -k --user 0 パッケージ名

例えばおサイフケータイアプリを削除する時は
$ adb shell pm uninstall -k --user 0 com.felicanetworks.mfm

パッケージ名を調べるにはAplinが手っ取り早い

削除成功するとSuccessとでる

必要なパッケージまで消さないようにご注意を

アプリのバックアップ方法や再インストール方法は以下の参考サイトへ
https://sp7pc.com/google/android/31027#toc5

https://sp7pc.com/google/android/31077

https://sp7pc.com/google/android/31029

不要アプリ、パッケージ一覧参考サイト
http://ykp.wpblog.jp/2017/03/20/android%E4%B8%8D%E8%A6%81%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA%E6%A0%B9%E3%81%93%E3%81%9D%E3%81%8E%E5%89%8A%E9%99%A4%EF%BC%86%E7%84%A1%E5%8A%B9%E5%8C%96%EF%BC%86%E5%BC%B7%E5%88%B6%E5%81%9C%E6%AD%A2/


ちなみに実機でandroid 5 , 7 , 8 の3台で実験した結果、いずれもroot不要でアプリ削除に成功した。
今現在の時点では、android 9 でもこの手法でイケるそうです。

これだけでもかなりの軽量化と省電力化が期待できるだろう。



stretch

2018年9月15日土曜日

[Debian Linux] 手っ取り早くローカルのファイラーに google driveをマウント

google drive クライアントがないので、かわりにgnome-online-accountsを使う

ファイラーはpcmanfmを使ってます。デスクトップはxfce4

スマホをUSBでPCにつないだ時のように、自動でgoogle driveがマウントされます


手順
synaptic または apt-get で gnome-online-accounts をインストール
自動で依存パッケージもインストールされます

以下のコマンドでgnomeコントロールセンターを開く
$  XDG_CURRENT_DESKTOP=GNOME gnome-control-center

Online Accountsをクリックして、オンラインアカウントの追加 → Google を選択し、Googleアカウントの認証をすればOK

次回PC起動時も自動でマウントされます


ただし以下のうような特徴があります

・pc起動から最初にファイラー開くと、自動マウントされるが認識にもたつく

・drive内のフォルダー移動にもたつく時がある

・ファイル、フォルダー名前変更は可能

・drive内でのファイル、フォルダー移動はできない(削除は可能)

・driveからローカルへのコピーは可能(しかしファイル、フォルダーネームはランダムな英数字になる)
・ローカルからdriveへのコピーも可能(しかしファイル、フォルダーネームはランダムな英数字になる)

・drive内で画像を開く、編集する は可能だが、開くときと保存する時もたつく

・googleスプレッドシートなどはファイル名は表示されるが開けない(そりゃそうか)

・画像ファイルのサムネイルは表示されない

変更はすべてクラウドに反映されます

Web版などでの変更内容も、マウントされたdrive内に反映されます

ーーーーーーーーーー

yandex disk やdropbox のほうが使い勝手は良いが、スマホの写真をGoogleフォトで同期するとけっこう便利

stretch


参考:http://mogi2fruits.net/blog/os-software/linux/ubuntu/4263/

2017年11月24日金曜日

[Debian Linux] 突然PCが起動しなくなった、電源は入るのに

ある日突然PCが起動しなくなった

初期症状は、電源のオンオフを勝手に繰り返していた

その後電源は入るものの、HDDランプが無反応、ディスプレイも無反応

そしてBIOSすら起動しない、だがファンは回ってる

BIOSすら起動しないのではもうお手上げと思っていたのだが、簡単に解決できた。


解決方法--------------------------------

マザーボードについてるボタン電池を交換

これだけでPCは通常起動するようになった

※電池交換でも解決しない時は記事後半を参照

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普通ならPCを修理にだしたり、買い換えたり、
マザーボードなどを交換とかするところだが
まさかこれだけで復旧するとは目からウロコだった
LGA775というかなり古いマザーボードだったため電池が弱っていて当然かw
しかし、こんな古いマザボでも現代のFPSオンゲをプレイ出来ているw
しかも電源ユニットは当時最安値の400W

元が不良品でなければPCパーツは結構長持ちするものだ(消耗品を除く)

Celeronであってもグラボとメモリ交換だけでBF4とかやってる人もいるぐらいだし




電池交換でも解決しない時は以下を参照してください↓

参考になった記事
BIOSが起動しない原因によっては、復旧可能性大
https://pctrouble.net/boot/bios_not_boot.html

この記事はかなり参考になったので、テキストだけでも保存の意味でも転載させて頂こうと思う
万が一本家がダウンした時に参照できるように



-------------------転載開始---------------------------------------

BIOSが起動しない状態とは、
パソコンの電源は入るものの、BIOSが正常に立ち上がらないため、
結果としてパソコンの動作そのものが止まってしまう状態のことです。
パソコン本体や内蔵ハードディスク等、各種部位の電源が入らないため、
パソコンが起動できない状態とは異なります。

というわけで、以下の条件を満たします。

電源ランプが点灯し、電源、CPU等の冷却ファンは回転する
ハードディスクのアクセスランプが最初点灯しても、数秒後には完全に消灯
画面は真っ暗で何も表示されず、ビープ音も鳴らない
BIOSが起動しない限り、ディスプレイには何の信号も送られないため、画面は真っ暗のままのはずです。
もちろん、BIOSのビープ音すら鳴りません。
ビープ音が鳴っているのであれば、それはBIOSが鳴らしているのであり、
DRAMやビデオカード等に異常があることを、画面に表示できない代わりに音で示しているのです。

逆に、上記内容が完全に当てはまる場合は、BIOSが起動できていない可能性が高いです。
なんというか、電源ボタンだけ反応するんですよね。
押せば電源入るし、長押しすれば電源切れる。
でもそれ以外は何もできない。

BIOSとは、「Basic Input Output System」の略で、
文字通り、基礎的な入出力を担っているプログラムのことです。

マザーボードのBIOSが起動できないと、その後にハードディスクを読みに行く等の動作が一切できないため、
そのまま動作停止してしまいます。
BIOSは、パソコンのシステムにおける土台みたいなものですから、
BIOSが起動できないというのは、そのパソコンが動作できないに等しいです。
少なくとも、ソフトウェア的には。

BIOSすら起動しないと、マザーボードそのものの故障を疑ったりして、
一見、手の打ちようがないように思ってしまいがちですが、
実は、ちょっと確認しておいたほうがいい点があります。

単純化する
まず、マザーボードを疑う前に、やっておくべきことがあります。
最小限の構成にしてから動作確認するのです。

パソコンはその拡張性の高さから、様々な機器が接続されていることが多いです。
でも、不具合が起きた時には、一旦すべての接続を外すべきです。
じゃないと、どこに原因があるのかを特定できません。

特に、ビデオカードが挿されていれば、必ず外します。
もちろん、その他の拡張カードも外すべきですが、
ビデオカードは装着率、不具合発生率共に高いです。
ビデオカードが壊れたときにも、BIOSが起動しないような症状になります。

USB接続機器も、不必要なものは外します。
とにかく、マザーボードの動作確認をしたいので、パソコンが起動するのに必要な最小限の構成にします。
それだけで、正常に起動することも多いです。

CMOSバックアップ電池の劣化
BIOSが起動するとき、まずCMOSに保存されている情報を読み込み、
その設定に従ってパソコンを起動させます。
ところが、状況によってはCMOS情報を正常に読み込めなくなってしまうことがあり、
そうするとBIOSも起動できなくなります。

その、CMOS情報を正常に読み込めなくなってしまう原因の最たるものが、
CMOSバックアップ電池の劣化です。
つまり、BIOSが起動できない場合に、原因として最も疑われる箇所は、
CMOSバックアップ用の電池なのです。

電池の電圧降下は、一気にゼロになるわけではありません。
たとえば、CR2032は定格3Vですが、2~3Vをふらふらしながら、徐々に起電力が低下していきます。
電池としては、まだ起電力がある状態ですが、
CMOSをバックアップするために必要な起電力を維持できなくなったとき、
BIOSが起動しない症状となって現れます。

CMOSバックアップ電池の寿命は、一概には言えませんが、
経験上、パソコン購入から5年を過ぎると、あやしくなってくるみたいです。
逆に言えば、ちょっと古めのパソコンで、BIOSが起動できなくなった場合、
とりあえず、CMOSバックアップ電池を交換してみたほうがいいです。

特に、BIOSが起動したり起動しなかったりする症状の場合、
かなり高い確率で、CMOSバックアップ電池の劣化が原因のはずです。

BIOSに警告表示が出る場合との違い
CMOSバックアップ電池の起電力がなくなり、それがマザーボードに検知されると、
電源投入時にBIOSが警告メッセージを表示してくる場合があります。

警告の内容は、「System battery voltage is low.」とか、「CMOS Battery Low」とか。
表示内容は、BIOSによって異なります。
結局は、電池切れでCMOS情報を保持できないことの通知です。

従って、起動時に時刻の再設定を求められます。
時刻を設定しても設定しなくても、進めればとりあえずは起動します。
ただし、毎回起動するたびBIOSに時刻の再設定を求められます。
設定した時刻も、毎回消えます。

何が言いたいかというと、この場合BIOSは起動しているのです。
原因としては、同じCMOSバックアップ電池の起電力低下なわけですが、
警告表示が出る場合は、逆にBIOSは動いているので、その後の動作につなげることができます。

CMOS情報が読み込めないとBIOSが見切ってくれればいいんですが、
マザーボードの設計が悪いのか、読みに行ったまま固まる状況を目にします。
当ページは、そういうBIOSによる電池切れ表示が出ない場合について書いたものです。

CMOSバックアップ電池の交換
前述のとおり、CMOSバックアップ用としては機能しなくなっていても、
電池の起電力は完全にゼロになっているわけではないため、
実作業の際には、新品と旧品がごっちゃにならないよう、特に注意してください。
テスターで測っても、判別できない場合があります。

CR2032

CMOSバックアップ用の電池は、
デスクトップパソコンなら、普通にそこらで手に入るCR2032が使われていることが多いです。
詳しくは、パソコンのマザーボードを見ればわかります。
マザーボードに電池ホルダが取り付けられていて、そこにボタン電池がはめ込まれているはずです。

あとは、普通に電池を交換するだけです。
先の細いマイナスドライバーがあれば、簡単だと思います。

ノートパソコンの場合はちょっと厄介で、電池を汎用品と交換することが困難です。
というのも、スペース上の制約があるため電池ホルダがなく、
電池の電極に直接端子がはんだ付けされていることが多いからです。
交換するにしても、電池ユニットとして交換する必要があったりします。
ものによっては、修理扱いになるかもしれません。

BIOSすら起動しないと、手も足も出ないような感じさえ受けますが、
電池の交換だけで正常起動することが意外に多いです。
数百円の電池代でパソコンが正常起動するなら、やってみる価値はあると思います。

メモリを疑う
これまでに書いてきた以外の原因で、BIOSが起動しなくなることもあります。
頻度として高いのは、メモリの接触不良です。
こちらの場合は、ハードディスクのアクセスランプも無反応だったりします。

メモリの端子は密集しているうえに露出しており、
また構造上、メモリスロットはCPUの近くに位置するため、CPUファンの風によってホコリを集めやすいです。
従って、メモリ端子に付着した汚れが原因でBIOSが起動しなくなることがあります。

この場合、メモリモジュールを一旦取り外し、
メモリスロット、及びメモリモジュールをエアダスター等を使って清掃します。
メモリ端子の変色が目立つ場合は、何度か抜き挿ししてみます。
ファミコンのカセットみたいなもんです。(世代です)
端子の状態がひどい場合は、綿棒とアルコールを使って拭いてみたり、
さらにはサンドペーパーで軽く研磨することもありますが、そのへんは自己責任で。
清掃後取り付けると、復旧する場合があります。

個人的に、メモリの不具合の診断は苦手です。
症状がバラバラだからです。
しかも、「たまーにおかしくなる」とか言われると、「memtest86+」を走らせ続けて様子を見るしかありません。

ただ、BIOSが起動しない症状に関しては、メモリに限って言えばほとんどが接触不良です。
うんともすんとも言わず、自分の手に負えないと思ってメーカー送りにしたパソコンが、
メモリの清掃だけで帰ってきたという恥ずかしい経験が何度もあります。

メモリの不具合はフリーズという結果で現れることが多いんですが、
そのフリーズのタイミングで、BIOSの起動もできずに固まるのは致命的な不具合なので、
特定のメモリアドレスだけおかしいというようなメモリモジュールの不具合ではなく、
端子の接触不良とか、もっと基本的な問題である可能性が高いわけです。

メモリの不具合が前述のCMOSバックアップ電池と違うのは、見当がつきにくいこと。
再現性が低いのです。
CMOSバックアップ電池の場合は、年数や型式である程度見当がつきます。
電池切れでBIOSが起動しなくなったパソコンは、再び電池切れすれば、またBIOSが起動しなくなります。
でも、メモリの場合はそうじゃない。

判断が難しいのは確かですが、ノートパソコンではCMOSバックアップ電池の交換が困難ですから、
メモリ端子の清掃ぐらいはやっておいたほうがいいんじゃないかと思います。
ただし、ノートパソコンのメモリを扱う際は、事前にバッテリーを取り外すよう、
くれぐれもご注意ください。


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2016年7月26日火曜日

[Debian Linux] JavyNowの動画をffmpegで落としてみる

ブラウザのアドオンとかでも落とせない動画サイトがたまにある

このjavynowってブラウザのキャッシュを覗いてみると、秒単位で動画データを分割して保存してある。

だからffmpegコマンドでさくっと保存してしまおう。

まずは Synaptic や apt-get などで ffmpeg をインストール

そしたら動画ソースのURLを見つける

 方法は
 ダウンロードしたい動画ページのURLをコピー
 例えばこういう系のサイトに、動画ページのURLをペーストしてダウンロードを
 クリックすると、動画ソースのURLを表示してくれる
 http://mm-video.net/

追記:google chrome のエクステンションでVideo DownloadHelper を使えば
   動画ソースのURLをコピーできる。

ターミナルでこのような形式でコマンドを打つ
$ ffmpeg -c copy "任意のファイル名.ts" -i "動画ソースのURL"

例えばこんなふうに
$ ffmpeg -c copy "test.ts" -i "http://nevada.javynow.com/files/b34823e353039ae8/b24833ef53039ee7.mp4"

ホームフォルダに保存されます。

動画形式が.ts なのでVLCなどで再生

GUIでavi や mp4 とかに変更するならAvidemuxとか

cui でffmpegで変換するもよし

応用すれば他のサイトでも落とせるだろう

Debian Linux 音が出ない その2

前にこっちの記事で解決法を書いたが
http://dont-for-get-linux.blogspot.jp/2014/08/debian-linux.html

それでも音が出ない時は、オーディオミキサーを起動して
コントロールの選択をクリックし、すべてにチェックを入れてすべての項目を出してみる

こんなふうに

これでミュートになってるボリュームを上げてみると解決することもある。
(この画像はすでにスピーカーから音が出る状態になってるもの)


jessie

2016年5月28日土曜日

[Debian Linux] flashアップデートの時に1397BC53640DB551の鍵がないだと[chromium][pepperflash]

久々に64bitをクリーンインストールして、flashをアップデートしようとしたら

# update-pepperflashplugin-nonfree  --status
ERROR: failed to retrieve status information from google : W: 以下の鍵 ID に対して利用可能な公開鍵がありません:
1397BC53640DB551


ちなみにリポジトリに
deb http://ftp.debian.org/debian jessie-backports main
だけでは、pepperflashが入ってなくて
deb http://ftp.jp.debian.org/debian/ jessie-backports main contrib non-free
deb-src http://ftp.jp.debian.org/debian/ jessie-backports main contrib non-free
を追加しないと入ってなかったw

そして

1397BC53640DB551の公開鍵をググってこれをやった

# wget -q -O - https://dl.google.com/linux/linux_signing_key.pub | sudo apt-key add -

ダメだった


そして更にぐぐってようやく解決となる記事を見つけてこれを実行

# gpg --keyserver pgp.mit.edu --recv-keys 1397BC53640DB551

gpg --export --armor 1397BC53640DB551 | sudo sh -c 'cat >> /usr/lib/pepperflashplugin-nonfree/pubkey-google.txt'


これでようやく出来た


そんでインストール

# update-pepperflashplugin-nonfree --install


chromiumのflashがバッチリ、バージョン21になった



jessie


参考記事: http://arekorebibouroku.hateblo.jp/entry/2016/05/08/115725

2016年3月15日火曜日

[Debian Linux] 旧バージョンの google chrome 32bit版を使う

なぜか最新のgoogle chrome32bit版が公式からリリースされなくなってダウンロードもできなくなった(64bit版は可能)

32bitマシンでchromiumを使おうと思ったがpepperflashのバージョンが古くて?か不具合なのか? youtube意外うごかなくてgoogle chromeを使おうと思ったのが発端だ)

だから旧バージョンをインストール
問題なく使用できた

ここから拾ってきた
http://google-chrome.jp.uptodown.com/ubuntu/old

念の為、一番新しい旧バージョンのダウンロードリンクを貼っておく
https://drive.google.com/file/d/0B0bNB2AVimARUnVIQ1hSM3ZlQnM/view?usp=sharing&resourcekey=0-KsVyG-ixhrYoYALoMbwxTw


だけどflashのバージョンは17なので、最新のflashやunityなど使うとしたら
iceweasel (firefox) にpipelight を入れるしかないだろう
http://pipelight.net/cms/installation.html

こちらも問題なく使用できた


jessie

2016年2月21日日曜日

[Debian Linux]アメーバピグの文字化けを治す!

PC版アメーバピグのチャットでなぜか☒☒☒☒☒と表示されてしまう
スマホ版をPCのブラウザで表示させたときは文字化けしないのだが...なぜだ
✱この画像は拾い画です^^; 知恵袋から

解決策

まずは、fonts-takao-gothicをインストールしよう

Debian以外の人はパッケージ名が若干違うかもしれない


次に下記のコマンドを上から順番に実行する
# apt-get update
# apt-get install fonts-arphic-uming
# fc-cache -fv
# cd /usr/share/fonts/truetype/arphic
# cp -p ../takao-gothic/TakaoPGothic.ttf uming.ttc

Debian以外の人は、TakaoPGothic.ttf と uming.ttc の場所が違うかもしれないので、違う場合はファイルバスを書き換えて実行して

以上でPCを再起動してピグを開いたら文字化けが治った!


因みに動作確認をしたブラウザはChromium と google-chrome の64bit版


こういう姑息な改悪というか妨害は、仕方なくWindowsを買わせるための工作なんだろうねぇw

参考サイト:http://ameblo.jp/magi-alphard/entry-11635128445.html
http://ameblo.jp/magi-alphard/entry-11883672631.html
https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=16476
https://sites.google.com/site/tetsuroweb/home/software/ubuntu/tips/flash-char-garbled

jessie

2016年2月8日月曜日

[debian linux ] Nvidiaドライバの代わりに nouveau ドライバでディユアルモニターにした

ずっとNvidiaグラボ使っているわけだが、最近アップデートするとデスクトップが立ち上がらなくなり、原因究明とか面倒くさくなったので最初から入ってるnouveauドライバでいくことにした。

nouveau(ヌーヴォー)とは、フリーのNvidiaドライバである

まずは、認識してるモニターを調べる
$ xrandr -q | grep "connected"
DVI-I-1 connected 1440x900+0+0 (normal left inverted right x axis y axis) 442mm x 249mm
VGA-1 connected 1440x900+1440+0 (normal left inverted right x axis y axis) 410mm x 256mm

ポイントは解像度と各モニタに接続してるDVI と VGA のところ


次に、設定ファイルのxorg.confがないので新たに作る

/etc/X11/xorg.conf

xorg.confの中身
Section "ServerLayout"
    identifier "Layout"
    screen     0 "screen0" 0 0
Endsection

Section "Monitor"
    Identifier "Monitor0"
    Option     "PreferredMode" "1440x900"
    Option     "Primary" "True"
EndSection

Section "Monitor"
    Identifier "Monitor1"
    Option     "PreferredMode" "1440x900"
    Option     "RightOf" "Monitor0"
    Option     "Primary" "False"
EndSection

Section "Device"
    Identifier "Device0"
    Driver     "nouveau"
    Option     "monitor-DVI-I-1" "Monitor0"
    Option     "monitor-VGA-1"   "Monitor1"
EndSection

Section "Screen"
    Identifier   "screen0"
    Device       "Device0"
    Monitor      "Monitor0"
    DefaultDepth 24

    SubSection "Display"
        Depth   24
        Modes   "1440x900"
    EndSubSection
EndSection


以上で再起動で反映した

参考サイト:http://blog.tekito.org/2010/11/20/nouveau%E3%81%A7%E3%83%87%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%82%BF%E3%81%AE%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E3%82%92%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%81%9F/

jessie


2015年10月18日日曜日

[Debian Linux] おすすめ リポジトリ 一覧

こんな便利なサイトみつけた

http://debgen.simplylinux.ch/

とりあえず全部チェックしてジェネレートボタン押すとリポジトリ一覧が出てくる

クリーンインストールやこれから始める人にもおすすめ


2015年10月17日土曜日

[Debian Linux] 軽量デスクトップ環境 その1

xfce4を使っていたけど、最近重たくなってきたので別のに変える

Enlightenment


これxfce4より軽いのにデザインとエフェクトがかなりイイ

参考さいと



jessie 8

2015年10月14日水曜日

[Debian Linux] Icedove や thunderbird でgmail がログインできない

ここ数ヶ月、Icedoveでgmailが使えなくなってずっとwebで使っていた
thunderbirdにすれば使えるかなと思ったができなかった
gmail pop  imap 設定も試した


やっと原因がわかった
ここにアクセスしてオンにすればOK
https://www.google.com/settings/security/lesssecureapps
すこし時間が経たないと有効にならない時もあるな

これで使えるようになった




メーラーを使うなと言いたいんだろうgoogleは
ユーザーをウェブブラウザ縛りにしたいんだろうな

あ、あとスマホアプリか



jessie 8

2015年10月13日火曜日

[Debian Linux] ログイン画面を変更

最初に出てくるGUIログイン画面はディスプレイマネージャーというらしいが
ログイン画面が出てこなくなったので、他のに変更

デフォルトでは gdm というディスプレイマネージャーなので、slim に変更する

# apt-get install slim

インストール途中でデフォルトをgdm とslim どっちにするか? と出たのでslim に変更


手動でデフォルトを変更するときは、/etc/X11/default-display-manager を編集

# /usr/bin/gdm

とコメントアウトして

/usr/bin/slim

と書く



jessie 8